二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
なお、今回の追加接種では、65歳以上の方及び基礎疾患を有する方につきましては、予防接種法の接種勧奨及び努力義務というのが引き続き適用されますが、それ以外、64歳以下の方々につきましては適用はされなくなります。
なお、今回の追加接種では、65歳以上の方及び基礎疾患を有する方につきましては、予防接種法の接種勧奨及び努力義務というのが引き続き適用されますが、それ以外、64歳以下の方々につきましては適用はされなくなります。
数田議長、鈴木副議長 説明員 石田副市長、津田企画政策部長、岩崎福祉部長、重田健康・こども部長、 原産業振興部長ほか関係課長 議 題 1.令和4年度平塚市一般会計補正予算(10月専決処分)について (1) 電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金(住民税非課税世帯等緊急支援給付) (2) 多子世帯に対する生活支援特別給付金 (3) 新型コロナワクチン追加接種等
予防費、新型コロナウイルスワクチン接種事業の各科目の増額は、オミクロン株に対応した2価ワクチンの接種の開始に伴う接種対象者の拡大と、5歳から11歳の3回目の追加接種を実施するに当たり、接種期間を令和5年3月まで延長して実施するためのものです。 10ページ、11ページをお願いいたします。 給与費明細書です。1、一般職の(1)総括です。 比較欄をご覧ください。
3回目の追加接種につきましては、年度をまたぐ事業となりましたが、1、2回目の初回接種と同様、全職員体制により村独自の集団接種体制により、安全かつ円滑に実施しております。 令和3年度を振り返りますと、令和2年度に引き続き、感染症対策に翻弄された年でもありましたが、令和3年度決算の主な事務事業の成果につきまして、第3次総合計画に掲げる5つの施策の大綱ごとにご説明を申し上げます。
住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業、新型コロナウイルスワクチン追加接種事業、地域経済応援対策等商品券発行事業(第3弾)でございます。
4款、衛生費、1項、保健衛生費、2目、予防費785万1,000円の増額は、新型コロナウイルスワクチン第2期追加接種事業における4回目の追加接種を実施するための補正です。
5款衛生費は11億5,860万9,000円を増額するもので、1項2目予防費の細目02新型コロナウイルスワクチン接種費は同感染症に係るワクチン接種の追加接種に要する経費で、5目保健所費の細目02説明01感染症対策事業費は、さらに効率的、効果的に医療提供体制を確保し、今後の感染再拡大に備えるために要する経費でございます。
3回目のワクチン追加接種を進めるとともに、2か月間続いたまん延防止等重点措置は解除されましたが、多くの人が集まる機会が増える年度末に向け、今後も感染対策の徹底が求められています。藤沢市としても、3回目のワクチン接種を進めていますが、引き続き、市民の皆様の命と健康、暮らしを守る取組に尽力してくださいますようお願いいたします。 それでは、費目ごとに述べます。 総務費です。
3回目の追加接種については、今後も町内医療機関と連携し、個別接種及び集団接種について計画どおりに行っていくとともに、5歳から11歳の小児の接種についても進めてまいります。
今月からは、3回目の追加接種が始まっており、令和4年度においても引き続きしっかりと新型コロナウイルス感染症対策に取り組んでまいります。 議員各位並びに町民の皆様には、多大なるご理解とご協力を賜りましたことに心よりお礼申し上げます。
182 ◯新型コロナウイルスワクチン接種担当課長 現在、ワクチンの接種につきましては、3回目の追加接種を行っております。
次に、4点目のワクチンの配分量と配送スケジュールでございますが、国からは、追加接種用として、3月1日時点でファイザー社のワクチンは5万6980回分、モデルナ社製のワクチンは5万9700回分の、合計で11万6680回分の供給を受けております。
ワクチンの追加接種、いわゆる3回目接種につきましては、昨年12月の接種開始以降、重症化リスクの高い高齢者をはじめとした接種間隔の前倒しがあり、都度、対応を図ってまいりました。
今後につきましては、新型コロナワクチン追加接種を推進するとともに、コロナの感染患者が安心して自宅療養ができるよう、時期を捉えて関係機関と第6波の課題を共有し、国や県の動向も踏まえながら、本市としての効果的な対応の在り方や、さらなる体制整備など検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 松原教育部長。
9点目のオミクロン株に対するワクチン接種の有効性とリスクですが、国によると、オミクロン株に対するワクチン初回接種による発症予防効果は、デルタ株と比較して低下するものの、3回目である追加接種により回復することが報告されています。入院予防効果も、デルタ株と比較すると一定程度の低下はありますが、追加接種で回復することが報告されています。
そうした中、当初は予想もしていなかった追加接種、3回目接種も始まっており、これまで対象外だった5歳から11歳までの方々へのワクチン接種に向けての準備を進めているところでございます。
感染拡大の重要な対策であるワクチン接種について、本市では、昨年12月から追加接種が始まり、初回の接種同様に、医療従事者、高齢者施設入所者、続いて一般高齢者の対応をしていくと説明を受けていました。しかし、1月以降、国では、医療逼迫をもたらす感染拡大や重症化を防ぐため、予定を前倒しする方針を、度々打ち出していたと記憶しています。
213 ◯小林常良市長 (登壇)ただいま田上祥子議員から、予防接種事業について、新型コロナウイルスワクチン接種事業について、追加接種の進捗状況はどうかとのお尋ねでございますが、本市では、1月17日から個別接種を、先月1日からは保健福祉センターにおいて集団接種を開始いたしました。
│ │ │ 5│田 上 祥 子│(2) 予防接種事業について │81 │ │ │ │ ア 新型コロナウイルスワクチン接種事業について │ │ │ │ │ (ア)追加接種の進捗状況はどうか。
次に、(2)追加接種(3回目接種)の対応についてですが、先月、厚生労働省が公表した追加接種についてのお知らせによると、追加接種を行う期間は令和4年9月30日までで、対象は、2回目接種を完了した日から原則8か月以上経過した18歳以上の方などの条件があります。接種を受ける場所は、住民票所在地の市町村の医療機関や接種会場となります。